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https://w.atwiki.jp/wayward_jp/pages/58.html
MOD(日本語化) 有志による日本語化作業が行われています。 ◆Steam版 ver.2.13.X (23-5) ワークショップ (日本語化作業所) ワークショップより日本語化MODをサブスクライブ Waywardを起動し、タイトル画面のModsより日本語化MODを選択 ver.2.12.X (22-10) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.11.X (21-12) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.10.X (21-4) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.7.X (18-12) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.6.X (18-07) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.5.X (17-12) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.4.X (17-08) ワークショップ (日本語化作業所) ver.2.2.X (17-03) ワークショップ (日本語化作業所) ◆フリー版 ver.1.9.3 ダウンロード Waywardを起動し、オプションメニュー(O)を開く Moddingから保存した日本語化ファイルを選択 ※ゲームの起動毎に上記手順が必要です。 すいません反映に時間がかかったのかわかりませんが二重に投稿されてしまいました。 -- (Tsukino) 2022-11-25 16 18 14 陶芸のスキル上げにセメントの壁を作って置いたら「セメントの井戸」って言われてビックリ。(現時点でセメントブロック16ロープ1棒3で井戸を作るレシピは未実装?)doodadの203,204行目の翻訳にミス? -- (名無しさん) 2022-12-13 19 38 18 私もセメントの壁が井戸と表示されてることを確認しました。 -- (名無しさん) 2022-12-14 10 17 24 すいません翻訳間違い確認しました。wellをwallと未間違えて誤訳した結果と思います。本日中に更新しますのでお待ち下さい。ご報告ありがとうございました。 -- (Tsukino) 2022-12-14 16 54 53 遅くなりましたが修正版をアップロードしましたのでご確認いただければと存じます。 -- (Tsukino) 2022-12-14 23 19 10 設置した「セメント製の壁」の名称及び説明文が修正されているのを確認しました。迅速な対応ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2022-12-15 19 19 18 2023年5月7日に大型アップデートがありました。日本語化MODを始め、既存のMODが多数使用できなくなっております。プレイ時にはご注意を。 -- (名無しさん) 2023-05-08 09 59 05 日本語化MODにつきまして、最新版への暫定対応版を本日アップ予定です。プレイされている方にはご不便をお掛けしておりますが今しばらくお待ち下さい。 -- (Tsukino) 2023-05-08 14 27 39 バージョン2.13への暫定対応版をワークショップへアップロードしました。翻訳シートについては準備中ですので数日程度お待ち下さい。 -- (Tsukino) 2023-05-08 19 57 37 素早い対応をありがとうございます。 -- (名無しさん) 2023-05-08 21 27 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thestanleyparable/pages/17.html
日本語化 「The Stanley Parable」を日本語化する方法について説明します。 手順 The Stanley Parable日本語化ファイル v2.zipをダウンロードします。 zipファイルを展開し、The Stanley Parableのインストールフォルダに「thestanleyparable」フォルダをコピーします。(詳しくはreadme.txtを参照) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更します。 ([Options]→[Video]→[Aspect Ratio]を Widescreen 16 9 にするのがオススメです) 補足 ゲームに登場する"教育ビデオ"の前半部分はゲームの仕様で字幕が表示できませんでした。 この部分の日本語訳は 教育ビデオ に書いてあります。 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 「Meiryo UI」「Meiryo UI Bold」となっている箇所の下の行(末尾が[$OSX]になっている行)の フォント名を日本語フォントへ変更してください。 記入するフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 (Macで確認でき次第、この作業が不要になるように対応する予定です) 更新履歴: 2021年4月18日 v2.1 わかりにくい箇所の改善、長すぎるセリフの短縮、その他修正。 2021年4月10日 v2.0 有志翻訳を元に全翻訳の見直し、テクスチャの日本語化。 以下、旧バージョンの日本語化手順です。 1.簡単な方法(変換されたdatファイルを用いる) この方法で適用されるのは2014年6月22日10時時点での翻訳シートになります。 subtitles_english.dat(リンク)と basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードする。 (Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource に subtitles_english.dat と basemodui_scheme.res をコピーする(念のため元々のファイルをリネームしてバックアップを取っておくと安心) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更する。 ※文字が表示されない現象が発生していたため、.resの指定するフォントをMS UI Gothicに変更して、あげ直しました。 引用参考 329 :名無しさんの野望 basemodui_scheme.resをメモ帳でで開いて//////// CLOSE CAPTION /////// って項目をCtrl + fでも使って見つける。その下に "CloseCaption_Normal" [!$GAMECONSOLE] { "1" { "name" "League Gothic" [!$OSX] "name" "LeagueGothic-Regular" [$OSX] "tall" "20" "weight" "500" "antialias" "1" ってのがあるから最初のnameのLeague Gothicを MS P GothicでもMS UI Gothicにでも変える。MS Gothicは幅がでかくて切れてた 五つ位あるから全部最初のnameのだけ変える、たぶんこれでOK 文字でないのはまちがってるんじゃね、バックアップも忘れずに 【アプデ対応版】The Stanley Parable 日本語化 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 CLOSE CAPTION以下のnameをインストールされている日本語フォントへ変更する。 (2つある”name”の両方とも変更しないと文字化けする可能性あり。) 正しいフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 2.簡単でない方法(翻訳シートからdatファイルに変換する) 翻訳シートは随時更新されているので、この方法では最新の翻訳を利用することができます。 basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードし、(Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resourceのbasemodui_scheme.resと置き換える。 ここから dat2txt.zip をダウンロードして展開する。 ここから stanley_mod_jp.zip をダウンロードして展開する。 Google docsの製品版翻訳シートを開き左上のメニューからファイル→形式を指定してダウンロード→タブ区切りの値(.tsv、現在のシート)で保存。 ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネームし、stanley_mod_jp.zipを解凍したフォルダに上書きコピーする。 stanley_mod_jp.zipを解凍して出来たconv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 dat2txt.zipを解凍して出来たdat2txt.exeをconv,batと同じフォルダに入れる。 conv.batを起動 生成されたsubtitles_english.datを本家ファイルと置き換え(Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) 引用元 178 :名無しさんの野望 google docsのシートをコンバートしやすいように改変したよ。これで手順が簡略化されるはず。 1.Google docsの翻訳シートを左上のメニューからFile→Download as→Tab-separated values(.tsv)で保存。 2.海外ゲーム日本語化実験所( 41リンク先)からMOD版日本語化ファイルとdat2txt(blog内検索で見つかる)をダウンロード 以上が前準備。必要なファイルは dat2txt.exe conv.bat conv.js The Stanley Parable 日本語化 - 製品版.tsv の4つだけ。 1.ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネーム 2.conv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 3.conv.batを起動 4.生成されたsubtitles_english.batを本家ファイルと置き換え (Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) The Stanley Parable 総合スレより
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/17.html
TestLink日本語化 1.本家サイトからVer1.7.0をダウンロードし解凍します。 http //testlink.org/cvs_tarballs/index.php?dir=1.7/ 2.Test Linkをインストールします。 以下を参照のこと Test Link インストール 使用方法 http //swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/testlink?kid=3 3.localeフォルダの作成 testlink\locale\jp_JP を作成します。 4.HELPフォルダの作成 testlinkjp2\gui\help\en_GB をコピーし名前を変えて testlinkjp2\gui\help\jp_JPを作成します。 5.最新バージョンの取得 最新動作確認バージョンを開き「ダウンロード」をクリックします。 ダウンロードしたファイルを解凍します。 「strings.txt」と「const.inc.php 」ができるので 「strings.txt」を「testlink\locale\jp_JP」の下にコピーし 「const.inc.php」を「testlink\cfg\const.inc.php」に上書きコピーします。 ※既に「const.inc.php」が入っているので上書きして下さい。 6.日本語環境に切り替え TestLinkにログイン後(username admin password admin) メニューの「Personal」をクリックし「Locale」を「Japanese」にして 「Email」にメールアドレスを入れ「Update」をクリックします。 7.注記 「strings.txt」と「const.inc.php」を新規作成する場合は「UTF-8」で保存して下さい。 「S-JIS」等の文字コードで保存するとTestLink起動時にエラーになります。
https://w.atwiki.jp/rwby_jpn/pages/59.html
求む!有志たち・・・。 "おとぎ話のようにいく” (2017-02-14 02 39 47) ってのは、不自然じゃありませんか? (2017-02-14 02 40 24) 意訳過ぎるかもだけど、少なくとも「いく」は要らないと思います。 (2017-02-14 02 42 37) コメント
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/52.html
Wiki編集者向けガイド プログラムコードの記述 部分的にWiki構文を無視させたい テーブルの左側にマージン(空白)つける 未作成ページ一覧 プログラムコードの記述 プラグラムコードを記述する際に「(())」や「{」}を利用することがあると思いますが、アットウィキではWiki独自の構文として解釈され、狙い通り表現することができません。これを回避するための記述方法です。 表示例① #divid(highlight_Blue){ #highlight(c){{ if ((A==B)) { C = "あああ" ; } }}} 下のように表示されます if ((A==B)) { C = "あああ" ; } 表示例② ・・・文字色を黒に #divid(highlight_Blue){ #highlight(AAA){{ if ((A==B)) { C = "あああ" ; } }}} 下のように表示されます if ((A==B)) { C = "あああ" ; } 表示例③ ・・・行番号を付与 #divid(highlight_Blue){ #highlight(linenumber,c){{ if ((A==B)) { C = "あああ" ; } }}} 下のように表示されます。但し、コピペした際に行番号が入り込むので使いわけが必要です。 if ((A==B)) { C = "あああ" ;} 背景の色は3種類用意しました #divid(highlight_Blue) #divid(highlight_White) #divid(highlight_Glay) その他に色のご希望があれば、コメント・本スレなどでご要望してください。 部分的にWiki構文を無視させたい nowiki(){文章} 複数行に渡っては使用できません。毎行上記のように記述する必要があります。 例) nowiki(){文章} テーブルの左側にマージン(空白)つける #divid(margin2){ |ああああ|いいいい|うううう| } 通常 ああああ いいいい うううう 上記の設定を適用した場合 ああああ いいいい うううう 未作成ページ一覧 windower4/cancel plugins/3/chatmon plugins/3/consolebg plugins/3/lightluggage plugins/3/mediacenter plugins/3/priority plugins/3/xyz plugins/3/spellcast/spellcastを日本語環境で使う windowerクラス plugins/3/spellcast/xml/お試し1 plugins/3/spellcast/xml/黒魔ヒーリング中 自動装備変更 plugins/3/spellcast/xml/戦士通常⇔メリポ時モード切り替え plugins/3/spellcast/強化・状態異常
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/15.html
森林カードリスト更新。レイアウト要修正 - 名無しさん 2016-08-19 08 44 19 無色→草原へ - 名無しさん 2016-08-19 08 43 04 無色カードリスト更新。あとは画像だけ - 名無しさん 2016-08-18 05 57 40
https://w.atwiki.jp/roll20/pages/24.html
公式wikiに【メインページ(日本語)】を作成してあります。 残念ながらMediawikiのtranslate拡張機能は入っていないようだったので地道に翻訳する必要があります。 誰でも編集できるのでMediawikiの使い方がわかる方は少しづつでも翻訳しませんか。 一定量翻訳が進むようなら、サポートチームにメインページからリンクを張って貰えるように連絡。 翻訳済みドキュメントリスト フランス語版を見る限り、ページ名はその言語で素直な単語に置き換えるだけで、階層などは気にしなくていいようです。 元のページ 日本語ページ 編集 Main Page メインページ(日本語) 編集 Mobile Tablet Support モバイルタブレットサポート 編集 Toolbox Overview ツールボックスの概要 編集 Select and Pan Tool 選択とパンツール 編集 How to Roll Dice ダイスを振るには 編集
https://w.atwiki.jp/skyrim_jp/pages/13.html
895 名無しさんの野望 [sage] 2011/11/17(木) 01 11 30.03 ID UNsZzUnq http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/292954.zip pass skyrim 上記のバックアップ http //ux.getuploader.com/skyrimJP/download/14/TES5_11210_CHSPatch.zip 895氏が日本語表示可能パッチを更新しました。 ありがたや、ありがたや。 英語バージョンのみ対応 通常、英語クライアントの場合、日本語を含んだ改変した言語データは 正常に読み込めず文字化けしてしまいます。 「日本語表示可能パッチ」を使用する事で、改変した言語データを正常に読み込む事が出来ます。 ※このパッチはあくまで、日本語表示を可能にするパッチです。 ※パッチを当てる事で英語が全て和訳されるわけではありません。 ※使用は自己責任でお願いします。 下記URLから日本語表示可能パッチをダウンロードして下さい。 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/292954.zip パスワード:skyrim ダウンロード後、解凍しフォルダの中身のファイル TES5_11210_CHSPatch.EXE を、Skyrimインストールフォルダにコピーして下さい。 (TESV.exe または TESV ファイルがあるフォルダ) TES5_11210_CHSPatch.EXE を実行し、パッチを当てて 日本語表示可能パッチ作業は終了です。
https://w.atwiki.jp/fallout2jap/pages/17.html
○翻訳に役立つファイル ForTranslate.zip 英語テキスト、スクリプトファイル、中文化用のファイルをまとめたものです。お使いください。 ◯最新版の日本語ファイル Fallout2jp170921.zip ※2016年02月12日版よりHi-Res Patch v4.1.8に対応しました。 今後はv4.1.8に合わせて作っていく方針ですので、できればバージョンアップしたほうがプレイしやすくなると思います。 方法については中文化からの日本語化のページをご覧ください。 ◯既知の問題 ゲームオーバー時の字幕で日本語が表示できない 今のところ原因不明だが、おそらくFallout2/data/font0.fonが関係していると思われる。情報求む。 Primitive Tribeでクラッシュが多発 RP 2.0のバグフィックスによると、OSがWindows 95 or 98だと起こるらしい。互換モードの場合、まともにプレイするのは難しいと思われる。それ以外なら普通にプレイ可能。と思ってたけどなんか普通にプレイできた。なぜだろう。バグでプレイできないという報告もある。今のところ条件不明。情報求む。 EPAの施設を案内する端末で、ダイアログを終了させる選択肢がない 中文化した段階で表示できる行が一行少なくなっているのが原因。他にも選択できない選択肢はいくつかある。スクリプトのいじり方がわかったため、翻訳する際に対応する予定。 アーマーを交換するとコンパニオンが消える おそらく、Restoration Project導入の際にNPC Armor modがうまくインストールされていないのが原因。Select Componentsの箇所でExtra contentのすべての項目にチェックを入れていればたぶん回避可能。情報求む。(2017年3月10日)こちらに対処法を書きました:アーマーを変更するとヴィックが消えてしまうバグについて(2017年3月30日) ○更新履歴 2017年09月21日 ランダム・スペシャルエンカウンター。戦闘時のセリフ。少数の細かい修正。 2017年07月08日 EPAすべて。一部のスクリプトを変更・修正。アイテム翻訳完了。 2017年05月26日 Abbeyすべて(完全にとはいかないが、RP2.3.3にできるだけ近い形になるよう細かい部分を変更)。New Renoのタリー神父。いくつか細かい修正。 2017年03月30日 Reddingすべて。一部のスクリプトの誤りを修正。「ウォーターフラスコ」をすべて「水筒」に変更。「フリント」を「砥石」に変更。 2016年12月03日 The Den・Slaver Camp・Primitive Tribeほぼすべて、既訳分もかなり手直し。一部のスクリプトの誤りを修正。ハボロジストの「ゼイタン・スキャン」を「ゼータ・スキャン」へ変更。タンカーの浮浪者の呼称「チンピラ」を「パンクス」へ変更。「yakuza」を「ヤクザ」へ変更。 2016年09月17日 Klamathほぼすべて、すでに訳してあった部分も少し手直し。プリメイドキャラクターの略歴 2016年07月25日 Enclave関連すべて、全エンディング 2016年05月31日 San Francisco・Navarro・Hub Stash関連ほぼすべて 2016年02月12日 Military Base関連、カガ関連すべて、スペシャルエンカウンター「橋の番人」「ブリキの木こり」「墜落したシャトル」、ワールドマップ上でエンカウントした際の字幕すべて、コンパニオンの能力が上がった際の台詞、戦闘関連の字幕を修整&未完了分を翻訳、High Resolution patch 4.1.8にあわせた修整、二行になったりして読みにくかったアイテム名を修正、他細かい調整いくつか 2016年01月17日 Vault 13関連すべて。イントロの字幕の一部。他細かい修正 2015年12月02日 New Renoのビショップ・ファミリー関連すべて。Raiderすべて。New California Republicの7割程。Vault 15すべて 2015年07月26日 New Renoのビショップ・ファミリーを除く四大ファミリー(モルディーノ・サルバトーレ・ライト)クエストやボクシング・ポルノスター関連。Sierra Army Depotほぼすべて 2015年01月29日 Broken Hillsの一部 2014年12月10日 Vault CityとGeckoの一部 2014年08月13日 Modocの一部 2014年06月29日 The Denの一部 2014年05月12日 Klamathの一部。gameフォルダのファイルを一部日本語化 2014年03月29日 Arroyoの一部